つれづれなるままに・・・
2021-12-30T21:39:01+09:00
nabezima59
大人になりました。
Excite Blog
たくさんの顔を使い分ける
http://namidakun.exblog.jp/29038908/
2021-12-30T21:39:00+09:00
2021-12-30T21:39:01+09:00
2021-12-30T21:39:01+09:00
nabezima59
日記
そのためには2つの力が必要。
1つはその場所に合うのはどの顔かを見極めること。
人に求められている面からだけじゃなくて、自分が無理せずいられることも考えられると自分が心地よい。
2つ目は使える顔をたくさん持ってその役を完璧にこなすこと。
これは経験で身につくと思う。いろんな状況を体験し、いろんな相手と対面して関わることで、いろんな顔が身につく。その人のいいと思ったところをどんどん取り入れていって自分の手札を増やす。本とかドラマ、映画なんかも役に立つ。役作りのもとになるもの。
私が職場で多用しているのは「小学生男子」の顔。適度にバカで場を明るくして嫌われづらい顔。女子じゃないのがポイント。結婚してるからこれが最善。結婚しているという事実+このキャラで必要以上に詰めてくる人もいない。女だしちゃうとややこしいことになるからね。
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血も涙もある
http://namidakun.exblog.jp/28622865/
2021-05-30T07:17:00+09:00
2021-05-30T07:27:01+09:00
2021-05-30T07:17:38+09:00
nabezima59
BOOKS
芸能人の不倫とかめっちゃたたかれて社会的な殺人だと思ったり。なんであんな?そこまでの罪か?つーかお前ら関係ないじゃん。
ずっとずっとずーっとそう思ってて。でも自分がおかしいんだろうなって思ってでも変えるつもりなんかさらさらなくて。でももやもやするからはっきりさせたいとも思ってて。でも私の知能や語彙力ではどうにも説明できなくて。
ヒントが欲しくて読んだこの本。
自分の中のいろんなことに向き合えたなーって思った。
今私が、他の男の人とどうにかなろうと思っても、そんな自分について罪悪感を感じない件。
多分私は結婚以来ずっと自分を2号だと思っているからだ。
夫にはかいがいしく世話してくれる実母がいて。そこはもはや夫婦みたいになっていて。
そこに後から来た私。どうみても私は愛人ポジション。
バランスがおかしいんだよなー。
だから思ってる。「ここに私必要ないじゃん?てかお前ももう一人いるんだから、私がもう一人つくっても何の問題もないじゃん」って。
だから全然全くひとつも罪悪感を感じない。普通のことしてると思ってる。
でも私は結婚する前からそうだった。浮気相手になってもあんま罪悪感なくて。
それって切り離して考えてたからだと思う。相手と彼女・もしくは妻と、私と相手。別次元の話。相手にとっては関係あるかもだけど、私にとっては関係ない。っていう。
子どもがいたら別。子どもがいる人には手はだせない。子どもは無力だもの。くそみたいな親でもくそみたいな家庭でも我慢するしかない。大人になるまで。それはとても申し訳ない。
3人とも、どの人にも感情移入できた。私は基本的には恋人で。でも家では妻で。愛情に苦痛を感じるところは夫。
ややこしいね。
なんも考えないで気持ちのままに好きなことだけして生きていきたい。
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管理教育
http://namidakun.exblog.jp/28307184/
2020-11-22T07:14:00+09:00
2020-11-22T07:14:53+09:00
2020-11-22T07:14:53+09:00
nabezima59
日記
管理主義の人たちって多いよ。だって楽だもん。
楽で、周りからの評価も上がる。
威圧的な態度で管理したり。
罰則で管理したり。
マニュアルで管理したり。
甘いエサで釣って管理したり。
それは昔からいろんなところで人をコントロールする手段として行われてきたことで。
自分の先生を思い返してみよう。どういう管理してたか。担任変わりまくってたのがここで役立つ。
①怒る。
②あめとか。食べ物。ひいき。
③そういうのなし。評判悪し。
④ヒステリーとひいき。熱意。
⑤暴力。でも割と人間的。
⑥評価。
⑦強引さと理解、時に暴力。
怒る人は怒って管理。だね。厳しく怒る。怖いから言うこと聞く。
子どものうちならだけど、それじゃもう聞かないよね。そうなるとどんどん怒り方もエスカレートして。
体育科の指導法。体育会系。
年配の女の先生はあめとムチを使う。感情的に怒って、食べ物とかでご機嫌取り。
特定の、気に入りの人にはがっつり入り込んで。取り込む。合わない人は排除。
自分の感情優先の指導法。おばさん的。
優しくて怒れない人は、評価で脅す。~しないと減点的な。
評価を気にする人にはいいけど、気にしない人には火に油。
怒れない人、若い先生の指導法。一番危うい指導法。
マメな人はマニュアルで管理。
1から10まで事細かに指定。それに従うことで管理される。これこそ管理中の管理だな。
全部やってあげる管理にも似てるかも。
これも女の人に多い。マメな女の人。家庭科的。
結局教育って管理なんですかね?
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盲目的な恋
http://namidakun.exblog.jp/28200430/
2020-08-16T17:41:00+09:00
2020-08-16T17:41:40+09:00
2020-08-16T17:41:40+09:00
nabezima59
恋愛観
なんかさー、恋ってやっぱりそうだよね。
どんなことをしてでも手に入れたいと思ったり、
この楽しい時間を続けていきたいと思ったり。
普段は頭良くて空気読んでたりしても、そこだけは読み間違えてしまったり。
でも世界を敵に回しても手に入れたいと思う幸せ…のように見えるもの。
それが恋愛。
不倫だってそうだと思う。
寝ても覚めてもみたけどさー。
はまっちゃったんだよね。他のことどうでもいいと思うくらい。
それって本当に人生にとって奇跡みたいな時間で。
それで痛い目見るなんて想像もしなくて。ていうか想像してるんだけど、そうなってもいいと思える力がわく。
私にはもうできないのかも。
若いころの特権。
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強く儚いものたち
http://namidakun.exblog.jp/28114998/
2020-05-30T20:02:00+09:00
2020-05-30T20:02:19+09:00
2020-05-30T20:02:19+09:00
nabezima59
恋愛観
だっていい男はみんなもう誰かが目をつけていて。手に入れていて。
その人が空くのを待つほど気が長くないし。
でももしかしたら他にも意味があったのかもしれないと最近気付いた。
私は人間にとても興味がある。特に表と裏の部分。
coccoの「強く儚いものたち」が昔から好きで。なんとなく私の恋愛テーマソング。
正直であることを重んじている私。嘘は嫌い。
自分のことをわかってない、わかろうとしていない人がいる。
それは私の中でウソツキと一緒。
一人の人を愛し続けられるわけがない。
自分よりも誰かのことを大事に思えるわけがない。
浮気とか不倫とかはその象徴で。
相手のいる人にアタックして落ちた時、私はそれを再確認するのだ。
やっぱりね、って。
でもそれを攻めるつもりは全くなくて。
なんかホッとするんだよね。人間だな、人間っぽいなって。
人間らしいところをみたい。それ以上のことはない。
だから落ちたらそこで満足しちゃうのだ。
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不倫を考える
http://namidakun.exblog.jp/27751770/
2019-09-01T19:09:00+09:00
2019-09-01T19:23:54+09:00
2019-09-01T19:09:15+09:00
nabezima59
発展途上恋愛
結婚するとその日常は、「彼氏彼女」のそれよりも、「家族」のそれに近いものになるのではないかと感じる。父親や母親、祖父母、兄弟、子ども…に近い感覚。
なのにときどき「彼氏彼女」的感覚を持ってくるからややこしいことになるのではないかと私は思うのです。
憧れるのは芸人の夫婦関係。
売れないときから支えて…だかなんだか知らないけど。
「女遊びは芸のこやし」…だかなんだか知らないけど。
でも浮気しても帰ってくることを当たり前と思い、かつ認めているあの感じ。
あれこそが本来の姿ではないのかと思うのです。
あ、あれもそうだったよね。今井美紀と布袋さん。
保阪夫妻が離婚したのをしり目にフツーに継続している二人。
あれはさ。不倫からの~だったから受け入れられているのだと感じる。
なんつーか。
結婚してようがしてまいが、他の人に惹かれる気持ちは当然じゃね?っていうのが前提にあるあの感じ。
や、むしろ結婚したからって一生その一人をつらぬかなきゃいけないとかいう方がおかしいんじゃね?っていう。
結婚=家族になるということなのだと思うのです。
息子に彼女ができたからってもめるか?
や、もめる家もあるけども。それはちょっとイカレてるという認識でしょ?
それと同様にですよ。夫=家族なわけです。妻=家族なわけです。
一生その人と、その人の子どもを育て、ジジババの介護をし、いずれは相手を看取る。
その覚悟が「家族」なわけですよ。
だから。
そこで外に女ができようが、男ができようが。
それはそれ。なんじゃないでしょうか。
それができる間柄が家族なんじゃないでしょうか。
もちろんね。
そこで、外の相手に…なんつーか。
「家族」になることを求めてしまって、こっちの家族から離脱してしまうとなると話は別です。
その辺が難しいと思うんだけど。その辺の感覚がお互いに一致していなければ不可能な話なのだと思うのですけど。
でもそこが満場一致、世界共通、法律で定められてもいい感覚にさえなれば、もっと平和なんじゃないでしょうか。
だってみんな不倫したいんでしょ?
でもぐっと我慢してるんでしょ?
だから不倫した人を異常なくらい叩くんでしょ?(とにかく明るい安村談)
だったら。もうみんな素直になったらいいのにと思う。
結婚した相手を「彼氏彼女」の感覚で一生続けられる人って世の中の何パーセントなんだろう?
もしそれが過半数に達しなければ、法律は変えられるだろうか?
未来を担う若者たちの教育現場でそんな話をしても大丈夫ですか?
…いや、大丈夫じゃないだろ。
少なくとも採用試験は通りません。
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仕事終わってヘトヘトで帰る家が他人の家
http://namidakun.exblog.jp/26532307/
2018-03-02T19:22:00+09:00
2018-03-02T19:22:57+09:00
2018-03-02T19:22:57+09:00
nabezima59
日記
そこで感じる。
疲れて帰る家が他人の家というつらさ。
全国の働く同居嫁はどうしてるんだろう?
子どもはジジババに預けて。って人が多いのかな。
私は恋愛も0か100かの人間だったのですが。子育ても0か100か、という気がしてしまいます。
幼稚園ベースのこども園に預けてるんだけど。幼稚園と保育園のいいとこどりなんてステキ!と思って。
でも、5時の時点で残ってる子どもうちだけなんですけどー。
そして感じる罪悪感。ジジババと同居してるなら、迎え頼んで早く帰らせてあげればいいのに、みたいな。
でも、私の場合それをしたら100ジジババ任せで仕事をしてしまいそう。
今は迎えの時間があるから、そこまででできる限り仕事終わらせてる。
仕事って結局終わりなんかないじゃんね。やりたいことは山ほどあって。
子どもがいる家でやるより職場でやった方がよっぽどはかどるわけで。
だけどそれをしちゃうと完全育児放棄になってしまうので、私には今のスタイルを維持するのがベスト。
ジジババ任せにするくらいなら、最初から子どもなんか産まない、というタイプです。
もちろん、協力してもらって働いているママさんをどうこういうつもりはなくて。
ただ自分は性格がひねくれてるからそれができないという話。
そして今日も家でヘトヘト。
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同居生活8年目
http://namidakun.exblog.jp/26400828/
2018-01-30T19:30:00+09:00
2018-01-30T19:30:58+09:00
2018-01-30T19:30:58+09:00
nabezima59
日記
8年もたってればそろそろあきらめて夫実家に巻かれてもいいんじゃないかと思ったりもしますが。
いや。絶対いや。
結婚式では白無垢を着ました。そして仏前結婚式。別に敬虔な仏教徒とかではないんだけどさ。
向こう再婚だし。なんかいろいろがっつり清めてもらいたいと思って。
その時お坊さんがね、白無垢の説明してくれた。
「白無垢というのはですね、いままでの色を捨て、何色にも染まりますよという気持ちを持つためのものです。」
ごめんなさい。結局染まってません。むしろ自分の色が濃くなっている…
でもね。
懐に刀を忍ばせているのです。
「それはですね、何色にも染まりますが、どうしても自分の中で譲れないところがあれば、腹を切る覚悟でいますという意味なんです。」
腹斬りまくってますね。腹切ってまた復活して自分色を通す、という。
だってさー。なんかスタイルとしては、旦那×おばあちゃん夫婦に私が居候、みたいなかんじなんだもん。
もしくはおばあちゃん×おじいちゃん夫婦に旦那含め子どもが3人のところに、私と子ども二人が居候、みたいな。
いんやー、なんせ居心地は悪いよね。何年たっても。
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思い出
http://namidakun.exblog.jp/26388232/
2018-01-26T19:17:00+09:00
2018-01-26T19:17:17+09:00
2018-01-26T19:17:17+09:00
nabezima59
日記
何を隠そう、小学校のころの夢でした。
だけどさー。学校の先生って「私が一番正しいのです。私の言うことが確かなのです。」って顔を平然としてるじゃん?
それがいやになって。
違う道を選んだ。
でも、同じ職場の25歳の女の先生が結婚するって聞いて思ったんだよね。勝ち組だなって。
私もまじめに若い時から先生になってたら、そんな人生が待っていたのかな、って。
で、そのあと、いろんなこと思い出した。たいていは恋愛ですが。
あの時のあの経験がなくなるのはやだなーって。
結局悲しいことばっかじゃなくて。男はみんな私の屍を越えてゆく…とか思ってたけどそれだけじゃなくて。
自分の人生これでよかったんだなーって。
ここまでなんだかんだいって面白かったもん。あんま退屈しなかった。
やっぱ私、退屈が一番無理みたい。
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バカの壁
http://namidakun.exblog.jp/26388215/
2018-01-26T19:07:00+09:00
2018-01-26T19:07:33+09:00
2018-01-26T19:07:33+09:00
nabezima59
日記
やー、さすがベストセラーは違うよね。何年たっても思いだす。そして納得する。
そこらじゅうにあるバカの壁。
結婚してから特に思う。
生まれ育った環境が違うから?全く理解し合えない。
そこを頑張るのが夫婦なのだろうか?でも頑張れば頑張るほどバカの壁を感じる。
子どもがいると、絶対離婚したくないと思う。だから関係を継続させる道を選ぶ。
そうするとさ、がんばるよりあきらめた方がいいって結論に達するんだよね。
中学の時、友達が
「結婚って『忍耐忍耐忍耐、そして妥協』だってお母さんが言ってた。」
って話してて。
えー、それ夢なくない?って思ったけど。
まさにそれ。それな、ってやつ。
田中ちゃんのお母さんに握手しに行きたい。わかりましたー!!私わかりましたよ!!って。
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同居地獄
http://namidakun.exblog.jp/25742637/
2017-09-27T18:59:00+09:00
2017-09-27T18:59:57+09:00
2017-09-27T18:59:57+09:00
nabezima59
未分類
なんかねー。一番は…なんだろうなぁ。
旦那さんのことまでイヤになることかなぁ。
あんなに好きで結婚したつもりだったのに、親子の様子を見てるとマザコンとしか思えず。
そうすると敵認定になってしまうんだよね。
もちろんなんとかしようと話もしたさ。
でもさぁ。根本的な考え方が違いすぎてあきらめた。ついに。5年目くらいかなぁ。結婚して。
あ、この人とは一生わかりあえない。と思った。
そんでもって、ガンガン動き始めたよね。自力で生きていくことを目指して。
離婚しようとは思わないけど、自由に生きていくためにはやっぱ自立しないと無理だよね。
表向きは家計を助けます、みたいな感じ。でも実際は自由になりたいから。それには富と健康が必要です。
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教員採用試験を目指すまで
http://namidakun.exblog.jp/25708696/
2017-09-24T18:36:00+09:00
2017-09-24T18:51:25+09:00
2017-09-24T18:36:26+09:00
nabezima59
日記
別に暮らすか2世帯にしたい→
金がないと話になんない→
金稼ぐ方法はないか!→いろんな職業の可能性を考える
やっぱ資格いかすのがベスト→持ってる唯一の資格、中高家庭科教員免許
アラフォー未経験が働けるんか?検索!→
年齢制限なし。マジか!でも免許って期限できたよね?検索!→
更新すればオッケー。マジか!じゃ、とりあえず更新しとこう→
講師登録しとかないとだめ。わかりました。してみます→更新完了!
でもアラフォー未経験を誰が雇いたい?→
そういえば中学の担任が地元の教育委員会に…話してみよう!→
「大丈夫だよ~。でも家庭科だけじゃ空きが少ないから小学校の免許もあった方がいいかも…」→
とります、とります、とったるでー!→通信大学編入学
でもって。
免許更新のために登録した講師名簿見て近くの高校から非常勤の話。マジか!ラッキー!→
非常勤講師として高校教員デビュー!→
通信大学にて小学校免許取得(含おばさんの教育実習)→
高校非常勤続けながら、空き時間の小学校特別支援の話もらう。なんでもやったるでー!→
掛け持ちで一年。小学校超大変!やっぱ高校がいい!→
でも高校じゃ講師の口少ないしなぁ…。…。…。→
採用試験…受けてみよっかなぁ…。なんかツキがきてるし。
そんなわけで勉強開始しました。
この勢いすごくない?
とにもかくにも家が苦痛すぎたからです。自由が欲しい。フリーダム!フリーダム!
それには金じゃ!金がなければ話にならんのじゃ!
勉強のモチベーションはキープできますか?
毎日必ず不快な瞬間が訪れるので、その不快さを勉強にぶつけています。それで2年くらいキープできています。
結婚生活を苦痛に感じているみなさん。そのパワー、すごい可能性を秘めていますよ。
ぜひ何か始めてみてください。
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天皇陛下の孤独
http://namidakun.exblog.jp/20138744/
2013-12-23T19:57:00+09:00
2017-11-05T11:06:53+09:00
2013-12-23T19:54:56+09:00
nabezima59
日記
天皇陛下の孤独について語ってた。
そこであらためてなるほどと思った。
ちっちゃいときから次期天皇で。そしたら周りもそういう扱いだよね。
マンガとかだったらなんか型破りな人が出てきて親友になったりするんだろうけど。現実はそんなんじゃなくて。
孤独。なんだろうなー。
周りに人がいっぱいいる。常に誰かがそばにいるのに孤独。
せつなー。
結婚してやっとその気持ちを共有できる人ができて。
妻への感謝。
そして皇太子はそういうのに憧れたんじゃないかな―とか思ったり。
でもそういうわけには、うまくいかなかったり。
世の男性は100%マザコンだと思う。皇太子も例外ではないとしたら。…みんなつらいよねー。
とか勝手に妄想したりして。
私も今の家族大勢いるけど、こんな話は誰に話す気にもならない。共感得れる気がしないもん。
天皇の孤独になんとなく思いを巡らせるのはこんな環境だからかな。
こうして無口になるのである。
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離乳食にモノ申す
http://namidakun.exblog.jp/15759607/
2012-04-22T14:44:00+09:00
2017-11-05T11:06:53+09:00
2012-04-22T14:44:53+09:00
nabezima59
日記
最近は5カ月から離乳食を始めるとかなんとかで。
でもうちの子は重度の便秘だったので、ここ1週間くらいでスタートしたんですけど。
…これって今やらなきゃだめ?
思うんだけど。
メシくれんのとか歯はえてからでよくね?
なんで腹すかせて乳を求めてわめいている子に、それをわかっていながら食いたくもなさそうなドロドロ状のものを『ぶーっ』ってされながら与えなくてはならないのか、と。
離乳食という名の虐待ですよ、これは。
てなわけで、一週間目にしてすでに疑問を抱いてしまっている私。
いや、決してめんどくさいわけではない。
でも嫌がる子に無理やり食わそうとするのは正直めんどくさい。あ、結局めんどくさいだ。
だいたいさー、もー出産直後からたまりにたまっているので言わせてもらいますけど。
育児ほど個人差の激しい分野を私は今まで経験したことがありません。
なのに、助産師さんだとか保健婦さんとかの言うことが画一的すぎんだよ。
出産後の病院でもさ、私の机の上にある陣痛用ポカリ見て「こういうのはおっぱいが詰まるからやめた方がいいです。」なんて親切顔で言われて、私しばらくお赤飯とかおもちとか気をつけてたんだけど。
実際全然平気。何食っても平気。
一日ハーゲン2つ食っても平気。
おっぱいつまるトップといわれる鯉こくおかわりしても平気。
中には大変な人もいるのでしょうが、中には何ともない人もいるんだからさ。
何を根拠に断言するのだと。
あとうちの赤ちゃん、産まれて1カ月しないうちに、ものすごい腹がおっきくなったのね。もー、はち切れそうなくらい。赤ちゃんって腹でかいって言うけど、これでかすぎじゃない?って心配になってて。その時ちょうど保健婦さんの新生児訪問があったから聞いてみたの。
でもその人は「機嫌が良くて、便が出てて、おっぱいも飲めてれば大丈夫です。」の一点張り。
「ホントかよ…」と思いながら、それでもと思ってその日に行った病院で即入院ですよ。
おーまーえーは なーにーを みーてーたーんーだー。
いや、人間誰しもそういうことはある。責めるつもりもない。責めてるけど。
そんなこんなでもう私いろんなものに不信感なんですよ。
結局自分のことわかんのって自分だろ?人に頼るべきではないのだ。もちろん助言はありがたく聞くけどね。
でも、責任あるのは私なんだから、やはり自分で取捨選択しなくてはならないと思うのです。誰のせいにもできないから。
で、離乳食ですよ。
疑問を感じずにはいられない。
離乳食本とかにはまことしやかにいろいろ書いてありますが。
散々5カ月からだなんだといいながら、とってつけたように「でも、赤ちゃんとママのペースで進めればいいんですよ。」とか言ったりして。だったらそんなに細かく指定するなよ。
そもそも。
原始時代に離乳食なんかあったのかと。
うんばばうんぼ言いながら、10倍がゆ作ってたのかと。
作ってないでしょ。てかまだ米作ってないでしょ。
私の祖父の教えは『頭は科学的に、体は原始的に』です。
てなわけで、原始離乳食に変更。
食いたそうなもの食いたそうなときに与えてみます。
あー、グチったらすっきりした。
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あかちゃんもってる
http://namidakun.exblog.jp/15434929/
2012-02-15T11:40:00+09:00
2017-11-05T11:06:53+09:00
2012-02-15T11:40:18+09:00
nabezima59
日記
仲良しの友達の家は徒歩15分くらい。そこまで一緒に帰ってきてバイバイしてからの30分ひたすら一人で歩くわけです。
その時間は、あれこれ妄想したり、図書館から借りてきた本を歩きながら読んだりしていました。
それって私にとって重要な時間だったな―って今思ったりします。現実の世界だけじゃなくて、想像の世界を持つ時間があること。
まだよくわかんないんだけど、人生を有意義に過ごすポイントってそういうとこにある気がする。めちゃ漠然としてますがー。
出産祝いに絵本をいくつかもらいました。
どれもおもしろい…というか、なんか気持ちよ~くなれる話。絵本って大人にもいいよね。
その中のお気に入り。
『あかちゃんもってる』。
その子の家にあって私が食いついていたので買ってくれた。吉田戦車絵本です。
やー、なんせ絵が素敵。
赤ちゃんらしからない赤ちゃんとか、かえるとかロボとか。
ムスメの反応はそうでもないのであんまり見せてないんだけど、私はホントいやされています。一人で読んでるもん。
疲れた毎日に絵本。いいね!←自分のためになってる…
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